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暑中お見舞い 〜ベートーヴェンの時代について考える〜

こんにちは!

暑い日が続きますね。皆様ごきげんいかがでしょう?

暑中お見舞いの季節(〜8月7日ごろまで)まっただ中ですが
すっかり便利な世の中、筆を握る機会が減っていませんか?

さて、先日ベートーヴェンに関する本を読みました。
ベートーヴェンの時代というと1700年代後半〜1800年代初期
日本は江戸時代。伊能忠敬が日本を廻って測量をしている頃です。

その頃はまだ通信手段と言えば手紙しかありません。
無口そうなイメージのあるベートーヴェンですが、
沢山手紙を書いています。そして沢山手紙を貰っています。

また、周辺の人々も当時から有名人だったベートーヴェンについて
沢山手紙を書いているんです。
「あの時ベートーヴェンはこう言った…」とか
「あそこで誰と居るのを見かけた」というようなことを。

そういった情報を収集すると、
【あの日あの時、ベートーヴェンはどこで誰と何をしていた】という内容が
生き生きと今この時代でも浮き彫りになってくるから驚きです。
これはもう【Twitter】(但し全て事後)ではないですか!

そして彼の周辺にいる乙女達は(ベートーヴェンは結構モテたそうです)
その複雑な乙女心などを日記に書いていたりして…=【ブログ(!)】
(ご本人亡き後の公開になるでしょうね)

また、今と比べ人間関係の密度が濃い時代でしょうから
パトロンでもあるお抱え貴族のお屋敷に一緒に住むような事もあったそうです。
そうすると食事会やパーティーで交友関係を広げる機会も増え、
同じ感性の持ち主と出会ったり…=【SNS(!?)』

そう考えると昔も今も、人間やっていることは同じなのかもしれませんね。
ただ、手段とスピードが全然違うだけで。

ゆっくりもいいものですよ。

手紙だと返事が来るのは早くて1日、2日後。(手紙の返事としたら早い方です)
郵便屋さんの交通事情もあるので、それなりに【忍耐力】が必要です。
あるいは返事はそうすぐには来ない、または来ないという可能性もあるので【寛容さ】も必要です。
手紙は、相手や環境にゆだねる部分の多い通信手段です。
そして時には、ある意味メールやSNSよりスリリングです。

以前、海外へのエアメールが不着で返って来ました。なんと半年後に!
どうやら近くまで行ったらしくその国のスタンプが押されていて
まるでハガキが一人旅から半年ぶりに帰ってきたみたいです。旅費70円。

びっくりしました。

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大きめのラベルを、初めて真ん中に貼ってみました。
左に寄せるよりも真ん中だとバランスが取れますね。
(横書きに宛名を書けばもっと良かったかもしれません!)




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by brain-systems | 2015-07-31 19:18 | ラッピングなど使い方あれこれ